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歩いた方の声 一覧

根室フットパスを歩いた方の感想を掲載します。
こちらのお問合せ/ご感想フォームより、感想をお寄せ下さい!

2014年01月28日

第17回 「山とつきあう木とつきあう」の様子

今日は雪の中、forestsoul project主催のストーブ作りが開催されました。

「今回作る調理用ミニストーブは、バーミキュライトを缶と筒の間に充填するため、少ない燃料で野外調理が楽しめるという魅力があります。」とforestsoul project代表の中川さん。

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ストーブ班はペール缶をディスクサンダーで火の粉を散らしながら切ったりつなげ合わせたり。

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木工班は白樺で順調にスプーンを作成
限られたワークショップの時間内に5本削り出した方もいましたよ。

昼食は数々の料理教室を開催している金澤先生の特製なべ料理2種。完成したストーブを2台使って、お米を炊いたり、チャーシューを作ったりと充実の内容だったようです。

皆さま寒い中本当にお疲れさまでした!

酪農家集団AB-MOBIT事務局

2013年11月19日

【厚床パス】森のクラフト教室の様子

今日は森のクラフト教室でした。
参加者32名、スタッフ11名で高野ランドスケーププランニングの高野氏を講師に招き開催。雨天のため、屋内のワークショップに急遽変更し、来年伊藤牧場で飼う鶏の巣作りを行いました。

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家族チームは鶏の巣、大人チームはフクロウの巣を枝葉でカモフラージュしてもらいました。

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卵を産んでくれる日が待ち遠しいですね。

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高野氏の牧場ガイドウォークでは、熊本在住の画家・馬場美樹さんがペイントして下さった家畜舎や、どうぶつ(家畜)広場を見学。

皆さんから貴重なご意見・ご感想は、今後の展開に役立てさせていただきます!

北海道新聞さんはこのワークショップのことを記事にして下さいました↓
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クリックすると大きくなります
北海道新聞2013年11月18日(月)朝刊掲載

悪天候の中参加して下さった皆さま、手伝ってくださった皆さま本当にありがとうございました。

2013年10月30日

【別当賀パス】映画「許されざる者」ロケ地を歩こうの様子

台風一過、晴天の別当賀を36名でウォーキング!
AB―MOBITのメンバーの解説で、ロケ地を丁寧に見学して回りました。

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セット近くまで行き

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屋根へ上ったり

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ぐるっと湖のほとりを歩いて

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観察小屋に描かれたサインを見たり

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映画のシーンと重ね合わせて、AB―MOBITメンバーの馬場のロケハン裏話など聞きました。

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最後に、ロケ飯(ビーフカレー+温野菜+スープ)再現したランチを堪能

今回はイベントを開催しましたが、普段は個人でマップ(1部200円)を見ながら各々のペースでウォーキングを楽しむことができます。別当賀パスに関しては、解錠の必要なゲートがあるため、明郷伊藤☆牧場で手続きをしてからご利用ください。

酪農家集団AB―MOBIT事務局

2013年06月25日

厚床パスだより2013/6/24

厚床パスは現在、
草刈りが完了したばかりでウォーキングに最適です。

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草刈り名人塙さんに厚床駅―国有林内の草刈りをしていただき

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厚床駅の入り口は今

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すっきり!

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▲もの思いにふける丘

牧草畑は一番草の収穫作業が進んでおり
畝になっている場所やロールが転がっている場所など様々ですが
とても歩きやすくなっていますよ。


帽子や長袖を着用し、ダニ対策は万全にしてウォーキングをお楽しみください♪

別当賀パスだより2013/6/12

別当賀パスの様子
2013/6/12現在

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マイヅルソウと

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ハクサンチドリのお花畑が広がっています

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気温が高くなると発生する霧

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幻想的で良いですが、
遠くの景色は見えず・・・

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お台馬場の麓
目に優しい緑の風景が広がります

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ユキワリコザクラは終わり方
センダイハギのつぼみがたくさんありました。

これからの季節は、
ヒオウギアヤメ、センダイハギ、ハマナス、ハマヒルガオ、ハマエンドウが次々に咲きますよ。

2013年03月06日

【別当賀パス】3月の風景

3月4日(月)
スノーハイクという道具(使用風景こちら)を使い
別当賀パスウォーキングを楽しみました。

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馬場牧場に入り、太平洋に向かってしばらく進むと

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サイロと雪原が広がり

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柵を越えて遊びに?きた馬たちが
雪を掘り返して草を食んでいました

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お台馬場の目印

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お台馬場からフレシマを望む風景

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お台馬場から落石岬を望む風景

空気が澄み、遠くの岬もはっきりと観察できました。
※スノーシューや歩くスキーなどの道具がないと雪が深く、歩くことはできません。

お手持ちの道具または明郷伊藤☆牧場でスノーシューをレンタルして
ぜひ冬のウォーキングをお楽しみください。

明郷伊藤☆牧場スノーシューレンタル情報こちら

2013年02月12日

【報告】2 月フットパスウォーキングツアー

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2月10日
天気に恵まれ厚床パスをスノーハイクでウォーキングツアーを開催。参加した地元の皆様ととても楽しい時間を過ごしました。

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もの思いにふける丘をキャンバスに

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スノーハイクの楽しさを教えてくださったブルーモリスさん、ありがとうございました。無料試乗できるスノーハイクを追加で貸し出していただきました。

只今伊藤牧場に四台あるので、お友達やご家族で、雪の多い今の時期にぜひ体験してみてください。

3月まで引き続き毎週日曜日にウィンターフットパスのツアーを開催します。いっしょに冬のフットパスを楽しみましょう

2012年12月20日

【別当賀パス】12月の風景

こんにちは、AB-MOBIT事務局Sです。
とても天気が良かったので、12月17日(月)に別当賀パスウォーキング!
寄り道ばかりしていたので往復4時間かかりました。


スノーシューは必要無い程度の積雪で長靴でさくさく歩くことができましたよ。(※)

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国有林の中は銀世界ですが・・・
よくよく樹皮を見ると

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元気に光合成をしている植物もいました。

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寒いのに、頑張っています。

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馬場牧場入口のゲート

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雪原には鹿の足跡がいっぱい

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湖沼も凍結

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旧馬場牧場のサイロ

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野鳥観察小屋でひと休み。
あいにく野鳥がいませんでしたが、寒いので休憩場所としてとても助かりました!!

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白と夕暮れのオレンジが少し混ざった色合いの空がとてもきれいでした。

冬ならではの景色を堪能しに
フットパスを歩きませんか?


(※)天候によっては、吹き溜まりができていたり、積雪量が多くスノーシューなどの道具がなければ歩き進めるのが困難な場合もあります。冬に根室フットパスを歩く際は、気象状況などに注意をして防寒対策などを万全にして楽しくご利用ください。

スノーシューは明郷伊藤☆牧場でレンタルしています。
レンタル情報こちら

2012年09月18日

別当賀パス整備ワークショップ3日目

根室フットパス
「別当賀パス」でのワークショップは今日が最終日

めずらしく霧と風のない、気持ちよく晴れた別当賀で
午前中から作業開始

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全員で協力して屋根を上げ

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小屋の四方外壁を打ちつけていきます

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壁チーム

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屋根チーム

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小屋に入るためのステップを作製
専門家Mさんのアドバイスを受けて
人間工学を取り入れ高さや幅を工夫しました

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AB-MOBITメンバーも大学生の頑張りに笑顔

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観察小屋の看板づくり。海岸で拾ってきた流木に
「泉先生とゆかいな仲間たちの野鳥観察小屋」と筆を入れる女子チーム

その他に土台に石を埋め固めたり、
野鳥の止り木を湖の周囲に設置たりしました。

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完成!大満足の表情で元気に集合写真撮影
本当にお疲れさまでした。

今回、専修大学泉ゼミの学生の皆さんをはじめ、
北海道新聞社野生生物基金や根室産業クラスター創造研究会の支援を受け、
野鳥観察小屋の整備を進めることができました。

今後ウォーキングやバードウォッチングを楽しむたくさんの方に
憩いの場として活用していただきたいと思います。
本当にありがとうございました。

酪農家集団AB-MOBIT事務局

2012年09月09日

【別当賀パス】ヒグマ目撃情報

根室フットパス「別当賀パス」でのヒグマ目撃情報です。

===詳細==========================
2012年9月8日(土)午前中
別当賀パスの日本野鳥の会保護区ゲート付近でヒグマが目撃されました。
歩行者から50メートル先の歩道を横切り森の中へ姿を消したとのことです。
===============================

別当賀周辺は昔からヒグマを含む大型野生生物の生息する自然豊かな場所です。
登山同様、どこにでもクマがいると考えて行動して下さい。早朝、日没の行動は
クマに出会う確率が高くなります。ゴミは絶対に残さないようにしましょう。

一番大事なことはヒグマに出合わないことです。

ヒグマの生活圏に入ることになりますから、
以下のことに気をつけて、自分たちの存在を知らせながら歩きましょう。

1:熊鈴や携帯ラジオなど音のでるものを携行する
2:単独ではなく、複数人で歩行する

根室フットパス内での事件・事故等については一切の責任を負いかねます。
各自の責任で注意して歩いて下さい。

酪農家集団AB-MOBIT事務局

2012年09月06日

別当賀パス整備ワークショップ2日目

根室フットパス「別当賀パス」でのワークショップ2日目

今日は天気を味方につけ
無事、観察小屋組み立て作業を行いました。

まずは
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全員で土台のそり積み下ろし

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野鳥観察小屋の設置場所の草刈り
ワークショップ3年目の4年生は草刈りも手慣れたもの

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斜面に盛り土をして水平な土台作り
毎度、穴を掘ってます!

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土台となる“そり”も防腐剤を塗ります

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土木のエキスパートMさんと学生さんの頑張りにより
一発で土台を水平に決めました

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床板を固定し

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壁の設置

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なかなか難しい作業が多かった屋根作りも
無事進み

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次々と手際よく組み立てます

40人で作業をすると大仕事もスムーズに
楽しくさくさく進みましたよ(^^)

明日は、屋根上げと、壁材の仕上げ
野鳥の止り木や、土台を固める作業などを行います!
さあ、もうひとふんばりです。

酪農家集団AB-MOBIT事務局

2012年09月05日

別当賀パス整備ワークショップ1日目

今日から3日間、
専修大学泉ゼミの皆さん(30名)が根室フットパス整備のため
東京から応援にきてくれました。

今回は、別当賀パス初の建築ワークショップなので
やることが盛りだくさん!到着後すぐに作業を開始しました。

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小屋の土台になるそり(ドラマ“南極大陸”撮影用大道具)を
D型ハウスに運び入れ

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野鳥観察小屋の部材塗装作業開始

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塗って、塗って

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また塗って

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2度塗りもして

本日の作業は終了

明日は現場にこの部材をすべて運び、組み立て作業です!

酪農家集団AB-MOBIT事務局


2012年06月20日

【別当賀パス】2012/6/19 花だより

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▲別当賀サイロの下あたり

6月19日(火)の別当賀を歩いてきました。
一番草の収穫前なので、牧草は腰の高さまで茂っています。
朝露や雨天時に歩く際は長靴が欠かせません。
レインパンツのある方はぜひ履いて歩いて下さい。

今回はお花情報をお届けします。

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国有林の中はクサソテツ(コゴミ)でいっぱい

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小さな小さなスミレの花もあちこちに

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マイヅルソウ

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ツマトリソウ

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ヤチブキ

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ハクサンチドリ

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ハマエンドウのお花畑

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シコタンタンポポ

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太平洋際 海霧を背景に

酪農家集団AB―MOBIT事務局

2012年05月23日

【別当賀パス】2012/5/21 花だより

別当賀パスの花情報※5月21日(月)

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根室市の花「ユキワリコザクラ」が見頃です。

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海岸近くの乾いた土手に可憐に咲いていますよ。


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国有林内のオオバナノエンレイソウはつぼみが多く
これからが見頃です。

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つぼみも可愛らしいですね

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ひっそりと少しだけ咲いていたエンレイソウ

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ヒメイチゲもちらほら咲いていました

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つくしんぼ

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遠景ではまだまだベージュ色の別当賀ですが
近づいてみると植物がたくさん芽吹いています。

ぜひ、春の別当賀ウォーキングをお楽しみください。
※タンチョウ抱卵時期のため迂回路の使用をして下さい。詳細こちら

2012年02月18日

冬の別当賀

AB-MOBITの馬場さんより
冬の別当賀パスの様子が写真で届きました。

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フットパスを利用するエゾシカたち

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お台馬場で太平洋を眺めるオオワシ

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馬場牧場 サイロの風景

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テトラポットの向こうは海水が凍っています

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凍った海水×テトラポット

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どろどろどろー

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こちらはうっすら

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場所によって、凍り方が様々

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夕日×大地

冬のフットパスも利用できます。
森の中や防風林の中は雪が吹き溜まり、腰まで積っている箇所もありますので、
スノーシューや歩くスキー持参でご利用下さい。
明郷伊藤☆牧場でレンタルすることもできます。

2012年02月02日

【レポート】第12回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第12回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。

Forestsoul Project PRESENTSワークショップ
★山とつきあう木とつきあう★VOL.12レポート

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タイトル  今年も冬は手木工で・スプーン、バターナイフ、豆皿etc… なんでもどうぞ
日時    2012年1月8日9:00―15:00
場所    明郷会館
天気    晴れ
参加者、スタッフ 11名
使用道具  ナタ・手鋸・手斧・ノミ・カンナ・小刀など木工用具

≪内容の総括≫
3シーズン目も最後となった12回目のワークショップは毎冬恒例の手木工プログラムです。今回は牧場主である伊藤氏が、明郷会館にいままでの灯油ストーブに替わって新品の薪ストーブを提供してくれたのでそれを前もって設置。あたたかな薪の温もりを感じながらのワークショップとなりました。
 まずは手ノコにて会館近くのシラカバの立木を切り倒します。SさんとHさんに鋸を持って伐ってもらいました。その後は初心者の人は簡単にできる白樺スプーンを、経験者は思い思いに、小皿・箸・バターナイフ、中には靴べらを作った人もいました。

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お昼は主催者提供でシチューと粉の実のパンとジャムで薪ストーブを囲みながらの昼食。実は中川がお昼に食べられるようにとベーコンを午前中に作っていたのですが、燻製機内の温度が不安定で生焼け状態になり失敗。結局フライパンで焼き豚にしてパンに載せて食べたのですが、それが妙に好評。。。私としては不満だったのですが、皆楽しいお昼時間を過ごせたようでした。
昼食後はSさんの連れてきた犬「キク丸」も参加して冬の森の小径散策。夏のワークショップで「ナラ」看板をつくって秋参加できなかったHさんは設置された現場を見て喜びもひとしおだったのでは。冬はまた違った表情の林の散策もなかなかよかったです。
散策後は再び木工作業。ヤスリがけなどしてなんとか皆完成できました!

【レポート】第11回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第11回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。

Forestsoul Project PRESENTSワークショップ
★山とつきあう木とつきあう★VOL.11レポート

タイトル  きのこピザをつくる&明郷森の小径ついにオープン!
日時   2011年10月2日9:00―15:00
場所   明郷会館と向かいの林・伊藤牧場
天気   晴れ
参加者、スタッフ:11名

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Photoed by Maho Ishio

≪内容の総括≫
好転に恵まれた第11回では、おもに伊藤牧場酪農喫茶前から舗装道路を通り、側溝を跨いで牧草地を経て、キッシングゲートから森の小径入るルートの整備作業をしました。そしてそのなかで前回WSで泊まりがけで作った看板とベンチを設置し、小径内の刈り残しの笹を刈り、きのこを収穫しピザをつくろう、というものでした。

朝酪農喫茶前に集合し、早速牧場内の側溝に小橋を掛ける作業から。鍬で法面を切って防腐丸太をのせロープで縛ります。Sさんが手馴れたロープワークで縛っていきます。(丸太の上には板を載せ完成させますが、固定する釘がなく、それは来春以降に持ち越します。)

橋づくりと同時に夏に作った小看板の設置作業も。予めトラクターで立てておいた杭をチェンソーで削り、看板をビス止めし、酪農喫茶前から小橋・牧草地内へと導いていきます。
 
牧草地内ルートの草刈り作業もします。大学生の砂渡さんは草刈り初体験。KさんやTさんの手ほどきのもと晴れ渡る牧草地を参加者一同刈り進んで行きます。

そしていよいよ中看板と大看板をキッシングゲートに設置。どういう方法で杭に固定しようか以前から悩んでいたのですが、ビス以上ボルトナット未満の強度でラチェットレンチで取りつけできる六角コーチナットなるものが市販されていることを知り、それを使用。電動ドライバーで下穴をあけてそれぞれ設置完了!なかなか画になっているじゃないですか。大看板の前では皆で記念撮影も。

お昼ごはんは、昨年春に仕込んだ
ほだ木からはじめて出たしいたけを感動の収穫。ピザ生地にトッピングして焼き皆でおいしく食べました。


お昼からは林内の笹刈りと小看板の設置作業。スコップで深めに穴を掘りカケヤで叩きやや不安定ながらも(?)小看板を設置しました。

今回は屋外作業盛りだくさんでちょっぴり疲れましたが、ひとまず森の小径完成です!

2011年10月22日

【別当賀パス】10月の風景

別当賀パスの10月上旬の様子

撮影:酪農家集団AB-MOBIT事務局
写っている人:M.I.さん

2011年9月に、専修大学経済学部・泉ゼミの皆さんと
茨城大学農学部A.K.さんの力を借りて新しく設置した看板と
秋の別当賀の風景をご紹介します。

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エントランス看板

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第1ゲート

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国有林の中

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第2ゲート(鍵付き)の前

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日本野鳥の会保護区内

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お台馬場行き、ビーチ行き

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お台馬場に向かって歩く

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サイロに向かって

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風化した岸壁

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太平洋の手前に現れる湖沼

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お台馬場から霧多布を望む風景

2011年09月04日

【レポート】第10回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第10回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。

Forestsoul Project PRESENTSワークショップ
★山とつきあう木とつきあう★VOL.10レポート

タイトル:トドマツ製材と看板・ベンチづくり+森の小径の草刈り
日時:2011年8月20日12:00―21日13:00
場所:中標津町武佐清原牧場 明郷会館と向かいの林
天気:曇
参加者、スタッフ:10名
主催者:中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具:製材機(清原さん)・トリマー・刈払機

≪内容の総括≫
3年目にして10回の節目を迎えたワークショップ。今年の夏のWSも毎年恒例1泊2日のキャンプ形式。猛暑だった昨夏とはうってかわってちょっぴり肌寒いくらいの気候の下参加者7名+スタッフで行われました。

今回は開陽台展望台に集合し、まず近所にある清原さん宅で製材見学から。前回WSで最後に伐倒したトドマツの丸太2本と主催者持込みのシナ・カバを製材。木の匂いが作業場に漂い、皆板になった木の感触を確かめていました。トドマツ3枚・シナ2枚・カバ2枚を板に挽き一部はベンチ用に角材にします。その後清原さんがなんと人数分焼肉を振舞ってくれました!夜もBBQの予定だったけどごちそうさまでした☆

15時から1時間かけて明郷会館に移動。食べたばっかりなのにすぐに炭を熾して夕食の準備(笑)。昨年に続いてT.T.さんによるパエリア、BBQではWさんが特大秋刀魚とホッケでおいしいご飯。ホント食べっぱなしです。さて、本題の看板の方も夕食準備と同時並行で加工開始です。まずはT.K.さんがサンドペーパーで大看板になるシナをなめらかにします。その板にイラストレータでレイアウトした文字をWさんがカーボン紙で書き写し、カッターで縁取り後、皆でトリマーを使って彫っていきます。
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トリマーと塗装の練習を兼ねて樹木名などを書いたミニ看板づくりもしました。

飲み食いしながらの自由なトリマー作業はなんと深夜2時半まで続きました!結構やりだすとはまっちゃうんです。

さて、睡眠もほどほどに翌朝は塗装に入ります。

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水性カラーで文字を塗って、それ以外の部分を柿渋で塗ります。水性カラーも柿渋も防腐効果があるといわれていますが、柿渋にどれだけの威力があるのかは実はやったことがないのでよくわかりません。まぁやってみようかということで…。そしてベンチも手ノコとソーガイドを使ってトド角材を垂直に切って、ビス止めとビス隠しにダボ加工。トドの板を天板にしてこちらにも柿渋を塗って完成。土の上に置くのであまり精度は気にせずザクザクつくっていきましたが、ちゃんとそれなりのものができました。

さて、すっかり木工に夢中でしたが草刈りもしなくてはというわけで、プロであるM.T.さん指導のもとKさん・Hさんの女性2人がテグスを使った草刈りに人生初チャレンジ。

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前回WSで伐開した道を刈っていきました。初挑戦の感想は「ストレス解消になる」とのことでした。

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結局すべての道は刈れなかったので草刈りは、看板・ベンチ設置と共に秋に持ち越しです。最後はこの2日間での完成品を並べてみんなで記念撮影です。
 
みなさんまともに眠らず本当にご苦労様でした。でも自分たちでつくったものを見ると疲れもふっとんでやっぱりうれしいですね。

2011年09月03日

【別当賀パス】フットパス整備ワークショップ

期間:2011/8/30―9/2
場所:別当賀パス
メンバー:専修大学泉ゼミ30名、先生1名、酪農家集団AB-MOBIT

別当賀パスの整備ワークショップを開催しました。
台風の余波で悪天候の中、主に別当賀パスのゲートや看板を取り付ける作業を行いました。

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バラ線取り外し

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草刈り

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ゲート用板の切り出し

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絵コンテに従ってゲートを組み立て

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第1番目のゲート完成(1班)
昔のレーキを飾りにしてあります。

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方向指示サインも設置

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▲トウゲブキ

作業1日目に雨に降られるも、学生たちの力を借りてフットパスがとても利用しやすくなりました。本当にありがとうございました。
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初日の晩
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小林商店林社長に花咲ガニの食べ方を教えてもらう学生たち

林社長が数時間前に水揚げしたばかりのさんまや、高級紅鮭の切り身といった根室の旬の味覚を学生たちにふるまって下さいました。このワークショップもたくさんの方のご協力を賜り成功しました。心より感謝いたします。

2011年05月24日

【厚床パス】フットパス便り

2011年5月20日(金)の厚床パス
最高気温12℃

地元の中学生の体験学習で厚床パスを歩いた時の様子
樹木は芽吹き、牧草畑は一面緑色。

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標津線跡 R44橋下

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標津線跡 もの思いにふける丘の手前

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ものおもいにふける丘
新緑の牧草畑

2011年05月19日

【レポート】第9回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第8回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。

forestsoulprojectブログ↓
http://ameblo.jp/forestsoul-project/

タイトル:明郷森の小径を延ばす+トドマツを伐り出す
日時:2011年5月15日 9:00―15:00
場所:明郷会館と向かいの林
天気:曇
参加者、スタッフ:9名
主催者:中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具:チェンソー(6台)・ナタ・トビ

≪内容の総括≫
3年目を迎えた第9回ワークショップ。参加者が6名と今回もちょうどよい人数が集まりました。今年も例年通り、春の作業はチェンソーでの木の伐採。ミズナラの幼木やトドマツを伐開して、森の小径を北側の取り付け道路からキッシングゲート方面に向けて延ばす作業がメインです。

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チェンソーを使ったことが無い人が大半だったので、まずチェンソーの使い方と木の倒し方の基本を明郷会館にてレクチャー。その後エンジンのかけ方からはじめて、基本動作の練習。

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上下左右切り、受け口切りとステップを踏んでいくうちに、少しづつチェンソーがみんなの身体に馴染んでいきます。

昼前に一通り基本動作がおわったところで、午後からいよいよ伐開作業に入ります。今回伐る場所は直径10?にも満たないミズナラのひこばえの幼木がとても多く、みなさんには斜め切りで伐り倒してもらい、枝のすくない部分を1mぐらいの長さで薪材にとってもらいました(薪ストーブを焚いている参加者の人がいるので、きっとそのうち持っていってくれるでしょう)。
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そしてだいぶチェンソーの実践での扱いに慣れてきたところで、今日のまとめとして直径15cm程度の木を参加者一人につき一本伐倒してもらいました。伐倒方向を決めて、受け口・追い口・つるを確実につくることを意識した実際の林業作業現場でも行われる基本に忠実な伐倒作業です。みなさん上手に方向を決めて倒していました。

最後は中川が次回のワークショップでつくるベンチ用のトドマツを伐倒し140cmの丸太にして、トビで道路まで運びました。お疲れさまでした!

2010年12月19日

【レポート】第8回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第8回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。※個人名はイニシャル表示

タイトル 今年も冬は手木工 白樺スプーンor豆皿をつくる
日時   2010年12月5日 9:00―15:00
場所   厚床パス脇の木立 明郷会館
天気   晴
参加者、スタッフ9名 
主催者/中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具 手ノコ・手斧・ナタ・ノミ(丸すくい・平)・彫刻刀(曲丸刀)・小刀・バイス・紙やすり

≪内容の総括≫
 一般参加者なしだった前回とは打って変わって、今回ははじめて募集人数(道具が揃わないため一般参加5名+スタッフ)を上回る応募があり、締切前日の応募者2名は参加をお断りするということに。手木工プログラムは開催前から女性を中心に問い合わせ多く、昨年同様その関心の高さがあらためてうかがえました。
 今回は白樺スプーン(4名)と豆皿(2名)を製作。豆皿は事前に中川が用意したセンの生木を使ったのですが、白樺は立木を手ノコで伐採するところからスタート。伐採経験の無い人に伐採してもらい材料になる部分を持って車で明郷会館へ移動。はじめにスプーン班は白樺の幹枝と末枝をうまく利用して形を取り手ノコで型を取り、豆皿班は幹を手斧で割ったあとナタで削いでバイスに掛ける形をつくります。スプーン作りはその後曲丸刀で匙の部分を完成させ小刀でアウトラインを成形しヤスリがけ。豆皿は内側を丸すくいノミでくりぬいたあと、外側の余分な部分を手ノコや平ノミや豆カンナで削ってヤスリをかけて完成させます。
 文章では工程をすぐ書けるのですがなかなかやってみると大変。スプーン班からは「あーっ!先端が割れた!!」と断末魔の叫びが聞こえ、豆皿班からは手ノコでの外側削ぎ落としに筋肉痛予告宣言も。それでもみなさんなんとかヤスリがけまで完成★ 15時には作品撮影会も開催してとってもおしゃれな写真が。今回もめでたく終了でforestsoul projectはseason3へ続くのでした。


※根室振興局観光ホームページに
当日参加されたS.K.さんのワークショップ体験レポートがアップされました。
ぜひご覧ください↓
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/1205workmokko.htm

【レポート】第7回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第7回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。※個人名はイニシャル表示

タイトル 臨時・森の小道の草を地際から刈ってきれいな道にします会
日時   2010年10月3日 9:00―12:00
場所   明郷会館向かい伊藤さんの森
天気   晴
参加者<敬称略>
一般参加/なし
林業技術スタッフ/K.K(別海・根室振興局森林室)
共催スタッフ/T.S(根室・伊藤牧場) 
主催者/中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具  草刈機(K.K.・中川)
内容の総括
 今回は散策路を地際から刈る半日の臨時ミニワークショップ形式で行いました。広報は一応したのですがはじめての参加者なし!今年は紅葉前にK.Kさんと二人でのスタッフ作業となりました。
前回がお盆前の8月7日の実施だったこともあって少しは笹が伸びているかと思ったのですが、案外それ以降は伸びておらず平和なワークショップでした。ただ、夏に充分に行えなかった「かぶりとり(vol.3参照)」を集中的に行って道を美しくメンテナンス。これで来年以降のメンテナンス作業が楽になったこと間違いなしです★

2010年09月18日

【別当賀パス】フットパス整備ワークショップ報告

根室産業クラスター創造研究会の協力を得て、
酪農家集団AB-MOBITと専修大学経済学部泉ゼミ生36名とで合宿で別当賀パスの整備ワークショップを行いました。

別当賀パスの海岸にある、旧馬場牧場跡をフットパスを歩く際の非難および休憩施設を整備。第3回フットパスワークショップ(2005年開催)にて構想したお台場場整備計画の第1歩が泉ゼミ学生の力によって進み出しました。 
※口蹄疫により、根室フットパスの通常開放は自粛しております

日時:2010年9月15日午後―18日午前
会場:別当賀夢原館
専修大学ゼミ生36名(2―4年次)、教員1名、スタッフ8名

【1日目】
納沙布岬、二ホロにて北方領土の勉強会※協力根室市役所
歓迎会

【2日目】
夢原館発別当賀パス散策→馬場牧場の浜へ到着
簡易トイレ製作、サイロ補修周辺の整備

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大きな石を
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皆で引っぱり出したり

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体力勝負の作業が夕方まで続きました


【2日目】
雨天の為、急遽屋内でAB―MOBITの体験授業をすることに↓
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牛・酪農講座

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バター作り体験

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ソーセージ作り体験
MOBITメンバーも合流

午後から小雨になったので
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別当賀の浜へ移動することに決定!

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サイロ脇の危険な箇所に

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雨の中、力を合わせて転落防止柵を作成

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完成!

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2日目の整備班集合写真

この先数年、ゼミをあげて
毎年フットパス整備に協力して下さるそうです。
来年もどう整備していくか、来春から構想が練られていきます。
たくさんの若者がフットパスや根室の農林水産に興味を持ち、
力になってくれるというのはとても嬉しいことです。
AB―MOBIT一同、来年も個性豊かで元気な学生たちに
会えるのを楽しみにしています。

最後に、根室産業クラスター創造研究会
(株)小林商店社長の林様より頂いた高級鮭フレークとたらこのケース
落石漁業協同組合「霧娘」よりつぶ貝の差し入れをいただき
学生たちに大変喜ばれました。本当にありがとうございました。

≪おまけ≫
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歓迎会では根室の魚介を堪能
楽しい花咲ガニの食べ方講座が開かれました。
初めて食べる花咲ガニに興味深々

2010年08月13日

【レポート】第6回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第6回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。※個人名はイニシャル表示

タイトル 散歩道の草刈り&木炭づくりキャンプ
日時 2010年8月7日 13:00―8日9:00
場所 明郷会館向かい伊藤さんの森・明郷会館 
天気 7日 晴一時雨   8日 曇り
参加者、スタッフ 11名 
主催者/中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具 簡易炭窯・ヘルメット(根室振興局森林室),草刈機(Kさん・伊藤牧場),チェンソー・インパクトドライバー(中川)

≪内容の総括≫
 「暑い!とにかく暑い!」7日は朝から30℃越えの真夏日で厚床の最高気温はなんと34℃。こんな溶けそうな暑い日に、網戸のない明郷会館に一泊してよりによって炭焼きという信じられないプログラムが今回のメインでした。
 
炭焼きには根室振興局森林室の簡易炭窯を使用。この簡易炭窯で20回以上炭を焼いた経験を持つIさんとNさんの協力のもと今回は炭焼きに挑んだのでした。使った材は川北・井関山林で伐採後2年以上乾かしたカラマツ。当初は前回WSで伐採したミズナラを使う予定でしたが、簡易炭窯の性能上乾燥材を使うほうが確実に短時間で炭が焼けるとのことで、開催前に明郷ミズナラと川北カラマツを物々交換しました。初日13時集合後、すぐに炭窯に木材を詰め込み30分ほどで点火。しかし、材への火付きが悪く(煙突からなかなか元気に煙が立ちのぼらない)、材全体への着火まで1時間半ほどかかりました。
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 15時ごろからは同時並行して、キッシングゲートづくり。事前に伊藤さんに牧草地との境界に打ってもらった杭に、チェンソーで切り欠いておいた横板丸太をビス止め。切り欠きの角度が合わないものは現場あわせをして、ち ょっと斜めになったけどひとまず完成。ちゃんと人が通れる幅のゲートのできあがりぃ。
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 続いてはKさんの指導によるしいたけほだ木の本伏せ。前回ワークショップで植菌・仮伏せしたもののむしろを外し、菌が回りはじめていることを確認して、鳥居伏せしました。
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そうこうしているうちに16時も過ぎ、涼しくなってきたのでそのまま草刈りへ。チップソーとテグスを使いすっかり生い茂った笹をざっくりと刈りました。今回は草刈り経験者が多かったのでスムースに進行。慣れた感じの人には刈り巾両脇の笹の葉だけを落とす「カブリ取り」もしてもらいました。今回は刈り足が高いので秋にまた地際から刈ることにします。
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 土曜のみ参加の人はここまでで帰宅する人が大半でしたが、ここからはTさんの指南のもと(というかほとんどやってもらった)ワークショップの裏メインテーマ・炭火でパエーリアづくり。パエーリアは米・魚介やオリーブが豊富なスペインの野外料理で、オリーブオイルで炒めた鶏肉・アサリ・イカ・トマト・ピーマンに生の米を投入し、サフラン入りのブイヨンスープで煮込んでレモンを搾っていただきます。ダシもしっかり出て塩加減もばっちり!
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 さて、火が着いてから白煙を吐いて材の水気を飛ばしていた炭窯も、20時ごろになって煙の色が変わりはじめ建物側の煙突から煙が切れて炭化してきたようです。窯内の気流はよくわかりませんが、これは南東の風が強く吹き続けていた影響でしょうか。Iさんの話では着火から6時間程度で煙が止まるとのことだったのですが、道路側の煙突からは22時を過ぎても煙が止まりません。結局すべて煙が止まって火を止めたのは0時半でした。でもビールを飲みながら窯の煙を見ていた夏の夜もなかなか風流でしたよ。
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 明郷会館で就寝。ここ数日夜も暑かったので網戸が無い会館では暑さや虫が心配だったのですが、夜一雨あって涼しくなったので窓を閉めてもぐっすり眠れました。蚊取り線香と炭焼き臭のおかげで思いのほか虫も少なかったです。

 翌朝、いよいよ窯開けです。さて結果は…。建物側で炭化が進みすぎて窯の半分以下になっていましたがちゃんと炭ができていました。20キロ種袋で約6袋の量。まぁ初めてにしては上出来かなという結果でした。
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 やることをすべてやってしまったので、あとはすることもなく、参加者同意の上予定よりも早めの9時に解散。会館に泊まったみなさん疲れて家に帰ってぐっすり夕方まで寝ていたそうです。ごくろうさまでした。

2010年05月09日

北海道根室市 H.M.さん

今週5月4日に、家族4人でフットパスデビューをしました☆

小3の娘と小6の息子がいるので、厚床駅⇔伊藤牧場のコース設定をし、マップを買った厚床駅でスタートに際して教えてもらおうと向かったら、まさかの無人・・・

看板を見つけられずに一度引き返し、ようやく出発しました(苦笑)

44号線の下を通る、野鳥を間近で見る、凍裂、土塁、レールを発見、もの思いにふける丘に登って叫ぶ!!と、盛り沢山の前半に、子達のテンションは上がりっぱなし(笑) 

グラッシーヒルさんでの休憩中に家族会議を行い、先に進んでみる事にした私達。

後半は、牧場では牛に出会うのを期待しつつ、林で熊に出遭わないのを願いつつ、
厚床墓地付近あたりから足が痛いとやら疲れたとやら訴える娘を励まし、遂に国道に出て、
厚床駅までたどり着ける事が出来ました!!!

初めて道東のこの根室に来た日から、「外国みたいだな―」と思っていましたが、本当に日本じゃない様な風景を、堪能しました。

牧場の3つ目のゲートを出てからの二股の道等が若干 分かりづらく、子連れにはトイレや休憩場所等が欲しい所でしたが懲りずに、次回は別当賀パスに挑戦する予定です♪

その時はまた、宜しくお願いします。

最後に、その日の娘の日記の一文です。

『もの思いにふける丘では、何かの主人公になった気分でした。スカートをはいていけば良かった―(>_<)』

私も同感です(笑)

事務局>楽しい感想をありがとうございます。私ごとですが、頂いた感想を読み、自身が初めて厚床パスを歩いた時の高揚感を思い出しました。わかり辛い箇所の看板設置は今年中に行う予定です。また、いつでも散歩をしにお越しください。

2010年01月28日

【レポート】第4回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

Forestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。
※個人名はイニシャル表示

★山とつきあう木とつきあう★VOL.4
タイトル 冬の椎茸ほだ木伐り+白樺ミニスプーンをつくろう
日時 2010 年1 月17 日 9:00―15:00
場所 明郷会館向かい伊藤さんの森・明郷会館
天気 晴
参加者
一般参加/3名
準スタッフ/1名
林業技術スタッフ/1名
共催スタッフ/1名
主催者/中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具 手ノコ・ヘルメット(森づくりセンター),スノーシュー(酪農喫茶レンタル),手ノコ・小刀・バ
イス・曲丸刀・作業台・紙やすり(forestsoul project),蜜蝋ワックス(K私物)

≪内容の総括≫
今シーズン最後のワークショップとなった第4回は、午前中に手ノコを用いたほだ木伐りを、午後から白樺幼木を使ったスプーンづくりを行いました。椎茸の原木栽培に用いる「ほだ木」は葉が落ちたミズナラを用いることから、広葉樹林で晩秋から冬にしかできない作業とあって条件が揃ったこの機会に伐採作業を実践することにしました(植菌は次回)。

今回は伐採・玉切り・会館への搬出と動力に頼らない完全人力作業です。まずスノーシューを履いて雪深い林内に入ると、さっそくKさんのアドバイスのもとほだ木に適した節が少なく枯損部がない原木を探し、各自手ノコで伐採に入りました。直径10cm内外の木なのですが、受け口を作り追い口を切っての作業は想像以上に大変ですっかり参加者一同汗だく状態。約2m の長さに玉切りして、会館まで運び出したのですが、細い木とはいえなかなかの肉体労働だと皆さん実感したもよう。わたしもチェンソーのありがたみがよくわかりました。

その後、スプーンの材料探しに林縁の白樺幼木を手ノコで伐りました。白樺スプーンは幼木の幹を匙の部分に、枝を柄の部分にして作ります。まず各自伐採した幼木からスプーンにしたい部分を選びノコで粗粗と切り、バイスに挟んで曲丸刀で匙の部分をくりぬいていきます。それが終わると今度は外側を小刀やノミで削って、ちょうどよい薄さになったら紙やすりをかけて仕上げ、蜜蝋ワックスを塗って完成させます。丸太を半割りにして削っていく通常の手彫りスプーンづくりと違って、柄の部分が始めからほぼ完成しているこのタイプのスプーンづくりは、初めての人でも短時間で比較的失敗や挫折も少なく完成させられます(大きめのスプーンに挑戦した一人を除いて参加者全員が15 時までには完成させて持ち帰ることができました)。

途中、Fさんが夏のワークショップで手がけ持ち帰って完成させたスプーンを披露してくれ、第1作にして売り物並みの出来栄えに一同から歓声が上がったり、新聞社が取材に来て参加者インタビューがあったりと、和やかな雰囲気の中のスプーンづくりでした。

≪新聞掲載≫
■根室新聞ファイルをダウンロード(436KB)

■北海道新聞ファイルをダウンロード(219KB)

■朝日新聞ファイルをダウンロード(243KB)

2009年10月25日

ツールドモビット2009報告

ツールドモビット2009が台風の影響で10月25日(日)に延期。

延期になったにもかかわらず、有難いことに
根室市や中標津町からの20名の参加がありました。
天気にも恵まれ黄葉の中を気持ちよく出発!

根室フットパスの初田牛パス(舗装農道)の
活用を考えようと企画※走行距離40km

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根室市別当賀夢原館を出発

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持参のロードバイク、クロスバイクで走る人
レンタルのマウンテンバイクで走る人あり

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坂道も励ましあいながら

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協賛の(株)明治乳業様よりスーパーヴァームを提供していただき
各自スタート前に飲みました。
体脂肪がさぞ燃焼したことでしょう♪

昼食には道東あさひ農協様からの牛乳を飲み、
落石漁業協同組合様より魚介類の詰め合わせを提供していただき
楽しい抽選会となりました。
皆様からの温かいご支援を受け賑やかな一日となりました。
最年長は76歳、最年少は12歳。皆、完走し無事終了しました。
新聞記事(北海道新聞記事根室新聞

2009年07月07日

大阪府堺市 K.D.さん

5月4日に別当賀パスを歩きました。
事前に情報をいただいていたので、タンチョウの営巣地を迂回して、丘の上の道を歩きました。森を抜けるところまでは1本道で迷いませんでしたが、森を回りこんで牧草地に入るところがわかりにくく、また、牧草地は膝よりも高い牧草があって、ほとんど道がわかりませんでした。それでもなんとか南側の出口までたどり着き、2つの沼の間まで降りていったところで、湿地に進路を阻まれ、いろいろな可能性を試しましたが、長靴を用意していませんでしたので、靴を濡らさないように、撤退することを選びました。そうこうしている間に予定の時間を大幅に過ぎてしまい、夕方までに帰り着けるかが覚束なかったので、引き返すこととし、結局サイロの目の前まで行きながら、お台馬場にもたどり着けませんでした。

私は2年前に一度行ったことがありましたので、景色はわかっていますが、今回同行してくれた家内は初めてでしたので、残念がっていました。次回は、タンチョウに影響のない時期に行きたいです。しかし、本当にあの乾燥した斜面の道沿いにタンチョウの営巣地があるのでしょうか。直行していたら、時間的には相当余裕があったと思われますので残念です。

事務局>ご案内が行き届かず、不愉快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。ご指摘の合った箇所のアナウンスをホームページ上で行います。また、直に馬場牧場の牧草収穫が終わり一段落するので、迂回路・馬場牧場間のキッシングゲート設置とサイン設置を行う予定です。タンチョウの営巣地ですが、乾燥した斜面にあるのではなく沼のほとり(※)にあるそうです。斜面から営巣地が近いため歩く方には迂回路を使用して頂いています。
※(財)日本野鳥の会、馬場(馬場牧場の主)情報
今後ともアドバイスを宜しくお願い致します。

2008年12月14日

ガイドウォーク(全2回)

12月の上旬、二回に分けて根室フットパスを歩きました。
来年より根室フットパスのオフィシャル(公認)ガイドをしてくださる方々と歩き、主に地図に記載しているルートの確認と、道の説明を行いました。

今後、オフィシャルガイドの方々に道に纏わる情報を随時提供していきます。
※オフィシャルガイド情報は追ってHPに記載します。

■■■ 別当賀パス歩き ■■■

2008/12/7(日) 晴れ

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別当賀の踏切あたりで国後島の爺爺岳を確認
※写真右斜め前方に肉眼で珍しくくっきりと見えました。

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彩路主催のワークキャンプで整備した道より、馬場牧場の旧サイロを望む

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根室フットパスのPR用DVDを作るのに、“東方企画”撮影担当のK氏は三脚を持ち歩き軽快なフットワークでウォーキングを撮影。

別当賀パスでルートマップに記されている道を全て歩きました。秋のフットパス整備ワークキャンプで標識を増やしたので大分利用しやすくなったのですが、今回歩いてみて不親切な箇所が浮き彫りになったので、今後改善していきたいと思います。


■■■ 厚床パス歩き ■■■

2008/12/14(日) 晴れ

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森づくりセンターのK氏も参加
樹木についての解説

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オオハクチョウの群れが上空に現れる
その後、鹿の群れと出合う

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タンチョウの足跡

根室ネイチャーセンターS氏より
野鳥についての解説

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雪景色の谷地

小川、頭に雪をかぶった谷地坊主たちの群生、けもの道・・・
樹木の下の笹が倒れているのを見て「木に寄り添って鹿たちが立ったまま眠るんですよ」とS氏。冬だからこそ感じられる生き物の息吹が新鮮でした。

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富丘より望む夕日

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夕日が沈んだ後の紺と橙のグラデーション

落葉し、草花の無い一見殺風景な冬も、視点を変えれば十分に楽しめる素晴らしい季節だと思いました。道案内をしながら、ガイドの方々からたくさんのことを勉強させていただきました。

酪農家集団AB―MOBIT事務局

2008年11月04日

北海道釧路市 S.S.さん

11月2日、別当賀駅からサイロまで往復しました。
海の見える丘で休憩していると、向かいの丘の上に馬の群れが出てきました。1列で25頭ほどが行進しているかの様に現れました、こちらに気づいて警戒したのか 先頭が止まるとばらばらになって ものかげに姿を消してしまいました。
短い時間でしたが、行ってみてよかったと思います。 

事務局>25頭も見えたというのはラッキーでしたね。馬は景観や植生の保護をするため、馬農家さんが放牧しているそうですよ。

徐々に風が冷たくなってきました。海沿いは風が強いので、これから訪れる方は防寒対策を万全にして歩くことをお勧めします。

私、本日ダウンジャケットとマフラーを身につけて浜へ行きましたが、顔と手と耳がかじかみました。手袋とニット帽があるとよりいいかもしれません。

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別当賀の日没2008.11.4.

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別当賀に新しく整備されたサイン

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太平洋と雲と三日月

2008年11月03日

北海道釧路市 M.K.さん

10/25に、初フットパスができました。初めてでしたので、勝手がわからなかったのですが、おかげで事前に問題を解決してから行けたので、とても楽しかったです。

厚床パスの富岡牧場には行かずに、ぐるっと一週するコースをまわりました。24日が天気が悪かったので、ちょっと心配しておりましたが、雨に降られることもなく、足下もおもっていたよりぬかるんでいなかったので、とても助かりました。

お弁当を持って行ったのですが、歩かずに止まると、寒さをかんじてしまいました
もうシーズンではなかったのでしょうか。。。でも、歩きだすととても暖かかったです

今回はお弁当を持参したのですが、次回は是非伊藤牧場でご飯を食べたいとおもいました☆
とても美味しそうでした。冬の間も営業しているのでしょうか?

キッシングゲートがわからず通り過ぎて違う道を通ってきました。
牛たちがすごく近くに寄ってきてくれるのは、人がえさをあげているからなのでしょうか?
とても可愛かったです♪

おかげで、とても楽しかったです。
筋肉痛ですが、また挑戦したいとおもいます。
どうもありがとうございました。

事務局>楽しく歩かれたようで何よりです。キッシングゲート付近で放牧している牛たちはまだ乳を搾っていない若牛なので、人が珍しくて寄ってくるのだと思います。

伊藤牧場は冬季も営業します。営業情報はホームページでご確認ください。

これから寒くなりますが、冬のフットパスを歩くのも気持ちがいいですよ。樹木の葉が落ち、野鳥も観察しやすくなりますし、雪が降れば動物の足跡もたくさん見ることができます。
それでは、またのお越しをお待ちしています。

2008年08月28日

北海道札幌市 Y.O.さん

2日間かけて厚床パスと別当賀パスを歩きました。何度も迷ったり間違えたりしましたが、どちらのコースも自然を損なわない程度にきちんと管理されていて歩きやすかったです。

もの思いにふける丘ではタンチョウとエゾシカに出会い、お台馬場から双眼鏡で美しい海岸線を眺めていたら、遠くのテトラポットの上にヒグマの親子発見!…と大自然ならではの驚きもたくさんありました。

ヒグマの親子情報・・・海に向かって右側(西側)、海に注ぎ込んでいる川(五本松川?)を越え、さらにもう少し先にあるテトラポットです。別当賀パスのルートマップでいうと「フレシマ」のあたりではないかと思うのですが…。子グマが砂浜を走り回り、お母さん(?)はテトラポットの上をウロウロしていました。
(8月24日の午前11時頃)

職場(江別市)の近くにも牧場がたくさんあるので、牛や牧草地は見慣れているつもりでしたが、根室の牧場はスケールが全く違いました。だからこそこんなにも起伏に富んだフットパスが出来たのですね。海が近いのも雰囲気があってとてもよかったです。

最新情報を教えてくださった伊藤☆牧場の方々、カギを届けてくださった馬場牧場の方、荷物を預かってくださった厚床駅と夢原館の方…たくさんの方々のお世話になりました。本当にありがとうございました。ぜひまた訪れたいです。

事務局>ご感想ありがとうございます。ちょうど別当賀の虻の数も減ってきた時期でしたね。気持ちよく歩いていただけたようで何よりです。まだまだ、整備が必要な場所がたくさんありますので、忌憚ないご意見・アドバイスをお待ちしております。ヒグマ情報も有難うございました。

2008年07月07日

(社)日本ユネスコ協会連盟の工藤父母道さんと歩く

(社)日本ユネスコ協会連盟・評議員
工藤父母道さん企画のツアーに付いて
道案内をしました。

世界遺産の数々を巡っていらっしゃる方が、
「別当賀の風景は3本の指に入る」と言っておられました。

人の手が入っていない森の植生、人工物が何一つない風景、
波の音を聞きながら歩き太平洋と出合ったときの感動などが
「とてもいいですね」と。

国有林の中は霧でしっとり濡れた緑が鮮やか

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この森は、近隣の農家が林野庁から放牧地として毎年借りているため、
伐採など人の手が入っておらず、昔のまま。
岳樺の大木がその歴史を物語っています。

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野鳥の保護区内にはチシマキンポウゲのお花畑!

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獣医の岡田健さんが作って下さった簡易ゲート(7月上旬に設置)。
仔馬が通らないような幅に作ってあるのでメタボの方には厳しいかも・・・

でも全員通過できました!

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一面にうっすらと霧がかかり、見通しは悪かったのですが
近くの景色は楽しめました。

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チシマフウロ

他にも、センダイハギやエゾゴゼンタチバナが可憐に
咲いていましたよ。

ハクサンチドリ、マイヅルソウは終わり方、
ヒオウギアヤメ、ハマヒルガオはこれからこれからが見ごろ。

2008年05月16日

「第8回全道フットパスの集いin根室」報告

【1日目】参加者46名、関係者8名

◆◆◆別当賀パス歩き◆◆◆

別当賀夢原館 ― お台馬場(馬場牧場) ― 別当賀夢原館

札幌をはじめ、全道各地より参加がありました。
朝は雪がちらと降りましたが、寒さが残る中(最高気温5℃)
日中は天気に恵まれ別当賀パスを約2時間かけて歩きました。

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別当賀夢原館(むげんかん)に荷物を置いて出発

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タンチョウヅルの抱卵時期のため迂回路を通過

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彩路(さいろ)が昨年のワークショップで架けた橋を渡り浜へ

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浜から傾斜のある斜面を登る途中
薄いピンクの点々が・・・よくよく見ると

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ユキワリコザクラでした。

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斜面を登り、お台馬場より太平洋を望む。

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懇親会、宿泊は別海温泉ホテルにて。
別海グリーンツーリズムネットワークの丹羽勝夫さん、
日本野鳥の会の富岡辰先さん、
「彩路(さいろ)」農村環境デザイン研究所の松村綾子さんの紹介と、
道内でフットパスづくりに関わる方々のの報告をリレーで行いました。

【2日目】参加者45名、関係者8名

◆◆◆厚床パス歩き◆◆◆

築拓キャンプ場 ― 明郷伊藤☆牧場 ― JR厚床駅

開拓の歴史を偲ぶ厚床パスを、約4時間かけて歩きました。

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築拓キャンプ場を出発

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明郷 伊藤☆牧場
[酪農喫茶グラッシーヒル]にて昼食

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もの思いにふける丘へ

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JR厚床駅へ到着。お疲れ様でした。

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JR厚床駅から14:42発の列車で札幌へ

事務局>大きな怪我、事故もなく無事終了しました。
皆様遠くからお越しいただきありがとうございました。
道づくりをしている方、関心のある方が交流を深めたよい2日間でした。

2008年02月14日

北海道浦河郡 M.N.さん

牧場を歩くのは、気持ちよかったです。帰りには、途中から牧場に入り込みました。
もの思いにふける丘では、見晴らしが良く、標識?と知床連峰を1ショットに入れようとしましたが、うまくフレームに収まらず、

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このような写真になりました。


旧標津線は、スキーと鹿の足跡が続いています。

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歩きづらいところもありました。目標の凍裂の木までは、しばらく単調で、このころから汗だくできつかった。

凍裂の木の入り口に写真を撮って帰ろうか進もうか迷いましたが、看板が見えたので、ザクザク笹藪を入りました。

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凍裂の木 のあたりで、オーバーズボンを脱いで一息。

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国有林の中で、土塁も見えて、道路の跡?もあり、

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いろいろなものをプチ発見して、満足ポイントでした。


帰り道には、余裕で写真を何枚か撮りました。
途中から、牧場に降りると、広々として気持ちよかったです。

お約束の1時間を10分ほど超えたのですが、焦ってオーバーペースだったので、凍裂の木の往復は、1時間45分程度を見た方がいいと思います。笹藪の上も歩くことができますが、足が少し埋まるので、その分足が重く、夏よりは、時間がかかると思います。

もの思いの丘は、子供たちにそりで滑らせたら、大喜びするのでは??
と思うくらい長いスロープです。頂上以外は、雪があります。

事務局>たくさんの感想と、写真をありがとうございます。いただいた写真と文章をこちらで適度に合わせて掲載させていただきました。確かに、もの思いにふける丘はそり遊びによさそうですね!上まで持ってあがるのは一苦労だと思いますが、あの長―い自然の傾斜を滑り降りたら絶対に気持ちいいと思います。

2007年07月17日

北海道釧路市 P.A.さん

今日、厚床コースを歩かせていただきました。想像以上にバラエティに富んだコースに感激しながら、楽しい一日を過ごさせて頂きました。また、道の草刈りなどもきちんとなさっていて、日頃のご苦労が伺え、とても有り難い気持ちにもなりました。ただ、後半(キャンプ場近くの)森から出た時、どちらに出て良いかわからず、迷子になってしまったので、表示があると助かります。

次回は、別のコースも歩いてみたいと思いますので、またよろしくお願いいたします。

事務局>笹林を出たあたりがわかりにくかったようですね。今後、わかりにくい箇所にサインを設置していく予定です。今回のご意見は、ぜひ参考にさせていただきます!有難うございました。

2007年06月06日

北海道釧路市 S.C.さん

お天気も良く、久々にフットパスを歩いて
爽快な気分になりました!

それに伊藤社長からも色々なお話が聞けて、大変参考になりました。

ところで、伊藤社長と別れた後、森の中で迷いました!
2回川を越えた後あたりで。
でもなんとかハンモックの広場に出ましたー。
戻る時間がなく、見晴台やモニュメントが見れなかったのがちと残念・・・

これからの季節、お客さんも増えることと思います。
迷う人が続出するのではとちょっと心配。

森の中の分かりづらい場所には、道標に木の枝にきらきらテープを巻くなど
工夫が必要ではないかしら?
(他のテープと見分けがつかない等不都合があれば、
 フットパスマーク入りのテープとかって作れないかな―)

ご検討くださいませ。

事務局≫ご意見ありがとうございます。先日草刈りをし、森の中の道もわかりやすくなりました。今後とも宜しくお願いします。

2007年05月27日

北海道道央 M.T.さん

こんにちは、はじめまして。
歩くことが好きで日本国内にもフットパスがもっとあればいいのになーと思ってました。
機会をつくって根室のフットパス歩きにいこうと思います。
こないだ厚岸まで行ったとき厚床までいけばよかった。
歩くことが何より好きだなあと思うこのごろです。

事務局>根室にもようやく春がやってきました。歩くには気持ちのいい季節の到来です。ただ今、牧草地は緑に覆われ、上を見上げれば木々の芽吹きが楽しめます。まだ肌寒い日もあるので、歩くときは風よけになる少し厚めの上着が一枚あるといいですね。

2007年03月08日

中井景観デザイン研究室 中井和子さん 

AB-MOBITのみなさんが活躍されている様子は、あちこちで見聞きします。
私も講演や講義の中で、良い事例としてご紹介しています。AB-MOBITの応援団を自認していますので、今後の展開を楽しみにしています。

事務局>第2回根室フットパスワークショップでは大変お世話になりました。中井さんの応援、とても心強いです。近くまでお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

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2007年03月01日

「冬の牧場をスノーシューで歩こう!」の様子

2月25日(日)晴れ 
当日の参加者は47名、スノーシューと歩くスキーの2班に分かれ
途中、雪原に残る動物の足跡や樹木の観察をしながら
厚床パスの半周(約5km)を気持ちよく散策しました。


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スノーシューを履いて出発!
スノーシューとは西洋カンジキのことで、裏には滑り止めの凹凸が有り滑りません。
足のつま先をしっかり固定しますが、かかとは自由が利くので歩きやすいです。

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国有林(厚床苗畑事業所跡)を抜けて

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旧標津線の跡を通り

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もの思いにふける丘へ
ここで希望者はスノーモービル体験をしました☆

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明郷伊藤☆牧場内のビジターセンターで各自昼食・休憩。
ホットミルク、白いプリンが疲れた体を癒してくれました。

【参加者の方々より】
「青々とした牧草畑の広がる季節とは違った景色が魅力」
「動物の足跡が多かった。普段はわからない動物の動きが観察できて楽しかった」
「スノーシューではないと歩けないような、もっと雪深い場所を歩きたかった」
「人の後ろをついて歩くのではなく、今度は自分のペースで歩きに訪れたい」
など、他にも多数の感想をいただきました。

今回の企画が、根室フットパスの“冬の楽しみ方”を知る
良いきっかけとなれば、と思っています。

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2007年02月07日

北海道恵庭市 H.T.さん

HP稼働おめでとうございます。
拝見させていただきまして、色調やデザインなどすばらしい出来映えにびっくりしました。
また、北海道のフットパス全体を盛り立てようという意図がうかがえ、感銘しました。

前回、伺ったときに海岸線の風景が良くて、ルートの完成を心待ちにしていました。
別当賀コースをぜひ歩いてみたいです。

事務局>虫の多いお盆の前後は避け、6―7月下旬、9―10月上旬くらいがおすすめです。新しくルートマップも出来ましたので、ぜひお越し下さい!

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2007年02月03日

北海道根室市 M.S.さん

秋に厚床パスを歩きました。
「もの思いにふける丘」では見晴らしの良さもさることながら、牧草地の広さを実感しました。
歩く前は、牧草地の中を歩くイメージでしたが、実際に歩いてみると、ルートは牧草地だけでなく、林の中や沢地など変化に富んでいて、ちょっとした山歩きの気分も味わえました。牧草地のすぐそばにこれだけの自然が残っていることに驚きました。
冬に雪が積もるとまた違った雰囲気になるのでしょうね。雪景色のフットパスも歩いてみたいです。

事務局>学生や地元の方々が地域の魅力を引き出そうと考えてくれたとっておきのルートで、酪農郷にある様々な風景を満喫できるように工夫されているんです。冬は、スノーシューや歩くスキーで雪景色のフットパスを楽しみにぜひお越し下さい。

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2006年09月06日

愛知県名古屋市 H.O.さん N.Yさん

ついに・・・フットパス☆ ステキなステキなさんぽみち

うわぁ?!ひろい。おっきい。きもちぃな。空気をいっぱいすって、おもいっきりのびて。太陽と風を感じて。あぁしあわせだなあ。(by H.O.)

ずーっと遠くまで続く空、草原に大興奮!! かけ出してみた。頂上までは遠かった。とぉってもキレイなとこでした。満喫☆(by N.Y.)

事務局>タンポポでつくった飾りをつけて元気いっぱいに歩いた元気娘2人の表情がとても印象に残っています。草の中で昼寝をしたり、お弁当を食べたり楽しく過ごしたようです。写真入りのコメントありがとうございました!

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2006年06月13日

東京都 F.M.さん、R.M.さん

厚床フットパス歩いてきました!コースも景色も最高!!絶対また訪れます。他のコースも歩いてみたい。コース整備大変そうで頭が下がります。親切な伊藤牧場の方々、厚床駅の方、本当にありがとうございました。

事務局>JR車内誌にあったフットパスの記事を見て、急遽厚床で下車しフットパスを歩いてきたというお二人。こんな風に、ふらっと立ち寄っていただけるととても嬉しいです。次回は初田牛、別当賀を満喫していってください。お待ちしています。

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