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【レポート】第8回森林作業と木工の基礎実践ワークショップ

第8回森林作業と木工の基礎実践ワークショップForestsoul Project 代表中川氏より
ワークショップのレポートが届きました。※個人名はイニシャル表示

タイトル 今年も冬は手木工 白樺スプーンor豆皿をつくる
日時   2010年12月5日 9:00―15:00
場所   厚床パス脇の木立 明郷会館
天気   晴
参加者、スタッフ9名 
主催者/中川貴之(別海・forestsoul project)
使用道具 手ノコ・手斧・ナタ・ノミ(丸すくい・平)・彫刻刀(曲丸刀)・小刀・バイス・紙やすり

≪内容の総括≫
 一般参加者なしだった前回とは打って変わって、今回ははじめて募集人数(道具が揃わないため一般参加5名+スタッフ)を上回る応募があり、締切前日の応募者2名は参加をお断りするということに。手木工プログラムは開催前から女性を中心に問い合わせ多く、昨年同様その関心の高さがあらためてうかがえました。
 今回は白樺スプーン(4名)と豆皿(2名)を製作。豆皿は事前に中川が用意したセンの生木を使ったのですが、白樺は立木を手ノコで伐採するところからスタート。伐採経験の無い人に伐採してもらい材料になる部分を持って車で明郷会館へ移動。はじめにスプーン班は白樺の幹枝と末枝をうまく利用して形を取り手ノコで型を取り、豆皿班は幹を手斧で割ったあとナタで削いでバイスに掛ける形をつくります。スプーン作りはその後曲丸刀で匙の部分を完成させ小刀でアウトラインを成形しヤスリがけ。豆皿は内側を丸すくいノミでくりぬいたあと、外側の余分な部分を手ノコや平ノミや豆カンナで削ってヤスリをかけて完成させます。
 文章では工程をすぐ書けるのですがなかなかやってみると大変。スプーン班からは「あーっ!先端が割れた!!」と断末魔の叫びが聞こえ、豆皿班からは手ノコでの外側削ぎ落としに筋肉痛予告宣言も。それでもみなさんなんとかヤスリがけまで完成★ 15時には作品撮影会も開催してとってもおしゃれな写真が。今回もめでたく終了でforestsoul projectはseason3へ続くのでした。


※根室振興局観光ホームページに
当日参加されたS.K.さんのワークショップ体験レポートがアップされました。
ぜひご覧ください↓
http://www.nemuro.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kanko/1205workmokko.htm

2017年09月

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