issa 木工房「慶塾」
酪農喫茶の雑貨コーナーでお馴染みissaさん
先日、素敵な木工品が生み出される現場=木工房「慶塾(けいじゅく)」に初めてお邪魔しました。

まずは「基地」と呼ばれる道産材の保管倉庫へ
歪みのない木工品を作るには水分を抜く作業が大切
ここで木材が何年も寝かされてissaさんに加工される日を待ちます。

私の身長よりさらに高く雑然と積み上げられている材は、
オンコ(いちい)やセン、タモなど上等な道産材たち
個人でこのスケール
・・・驚くばかりです。
続いて木工房「慶塾」の中へ

木に包まれた工房

木のやさしいにおいがします。

木工旋盤も完備
伊藤牧場でまきばの教室を展開しているFORESTSOULプロジェクトの中川さんと、この工房でかなり話が盛り上がったそうで。
酪農喫茶で販売している
ナチュラルなやさしい道具、小物とは対照的な

重厚感のある作品
大好きな詩、言葉をこうして綴っていくそうです

字もissaさんが書くんですって
一字一字 味があって力強い

男のこだわりを強く感じる釣り道具
取っ手は鹿の角、網を張っている曲線は数種類の道産材を使用
オンコ(いちい)の木やセンの木をぐらぐら茹でて曲げるそうです
気の遠くなるような行程に くらっ となりました。
これらの作品を生み出すissaさんの技術を以ってして、娘のshihoさんのアドバイスとセンスにより、若い人にも気軽に使ってもらえるようにと試行錯誤を重ね完成した道産材のキッチン道具や小物たちが、明郷伊藤☆牧場の酪農喫茶にも続々入荷しています。
たとえば・・・
ファンが多いマスキングテープの

カッター

バットなどに使われる
堅いタモ材で作られています。

↑木工房「慶塾」で試行錯誤の
経過を見せていただきましたが脱帽です。
カッター部分の刃や、テープのストッカーの位置を何度も作り変えて今に至るそうですよ
つづく
shiotsu

